彼女と出会ったのは、今年パリで開催されたロリータサミットという
ヨーロッパ中からロリータたちが集まるイベントのファッションショーにて。

いくつかのロリータファッションブランドのショーが行われた中でも
ひときわ可愛らしさが際立っていたのが、このクララさんのブランドでした。

 

 

そのブランドとは、彼女の名前をとってClara Maeda。

日本人の旦那さんをもつクララさんは、日本とパリの両方にアトリエをもち、
インターナショナル、かつ時代、文化を織り交ぜたオリジナルのスタイルです。

 


クララさん


今回は、その注目のデザイナー、クララさんにお話を聞いてみました。

 

Q,ブランドをスタートさせたのはいつからですか?

1年前です。それまでは、3年間コルセットを使ったファッションブランドで仕事をしていました。
その後、自分のブランドをスタートさせました。

 

ミュージシャンでもある、日本人の旦那様と一緒に
テーマは、『マリーアントワネットと侍』


Q,ブランドのテーマなどありますか?

私は歴史的に古いスタイルのファッションに興味があって、
それでコルセットを使ったドレスなどを作っています。

そして、日本の文化、スタイルにも興味があって、
着物の帯をコルセットに仕立てるということも試みています。

こういう風に、ヨーロッパと日本のスタイル、トラディショナルとモダンなスタイルを
ミックスするというのが私のスタイル、テーマです。

 

着物の帯をコルセットに仕上げた作品


 

Q,普段、どのようなスケジュールで創作されているのですか?


私は、パリから電車で1時間ほどにある、ルーアンという場所に住んでいて、
パリとは違う静かな環境で創作活動をしています。

朝9時、10時には作業を始めます。
オーダーがたくさんある場合は、息をつく暇もなくそのままずっと夜まで創作します。

時間に余裕があるときは、デッサンなどを描いたり、
新しいアイディアの時間にあてています。

 

 

Q,どうしてデザイナーという仕事を選ばれたのですか?

学生の時、アートの専門学校で勉強をしていて、
色んなアートに触れる機会が多くありました。

その時に、ファッションに最も興味を惹かれて
「私のやりたいことはこれだ!」と思ったのがはじまりです。

 

後半の記事はコチラ

http://www.eurojapancomic.com/feature/claramaedainterview.html