2011年5月22日に、エピタというパリ中心から40分くらいの場所にあるエンジニア学校で開催されたアニメイベントに行ってきました。

主催が学校なので、生徒さんがメインになって運用しているイベントで、文化祭のような雰囲気満載でした。
受付でも、スタッフTシャツを着た学生さんたちが迎えてくれ、日本人のお客向けに、日本語を話すフランス人スタッフもいました。
野外ステージのあるメイン会場では、随時いろんなイベントが開催されていて、中でも、最終日の夕方に開催されたコスプレイヤー達による出し物が大盛り上がり。その出し物というのは、クチパクで(日本語で)歌いながら、アニソンに合わせて踊ったり、大きなモニターの画面と併せて寸劇を繰り広げたり、などなど、各グループごとに嗜好をこらした出し物になっていました。音楽に合わせて踊るならまだしも、クチパクとはいえ、日本語で一生懸命歌いながら踊っているフランス人の女の子達を見ていると、本当に好きでやっている熱い思いが伝わってきて感動してしまいました。

その彼女たちの写真がこちら。

カメラを向けた瞬間に、日本のアイドル張りにそれぞれ、キメのポーズ!よく見ると、化粧も日本風です。

出し物以外にも素晴らしかったのは、凝りに凝ったコスプレ。
(詳しくは別ページでコスプレイヤーさん達の写真を紹介していきます)

中でも気になったコスプレイヤーさんをご紹介しようと思います。
まずは、カワイイ少女のコスプレ。

お父さんに連れてきてもらったらしいこの子は、
最初、写真をとられることがちょっと恥ずかしかったみたいですが、いざ、写真を撮り始めると、しっかりこのポーズ!

次に気になったのは、会場でとても目立っていた3人組。
レディーガガ !? と思いきや、ビジュアル系の『ヴェルサイユ』のコスプレだそうです。

実はこの中に、小学校の先生をやっている人がいたり、17歳の子がいたりしてびっくり。

一番笑ってしまったのが、この亀仙人!
写真を撮らせてくださいと話しかけたら、「ちょっと待って!」とってい、ハゲのカツラをかぶりはじめ…そしてこのポーズ。

※ヒゲは本物です

なぜか、亀仙人といっしょに仲良くお話していたのが、セーラームーンのタキシード仮面さん。

こんな感じで、子供から大人まで、たくさんのコスプレイヤーによる、信じられないほど凝った、しかもほぼ全て手作りコスチュームで会場はあふれかえっていました。

ここでは紹介しきれなかった、コスプレイヤーの写真を引き続き紹介していくので、ぜひ覗いてみてください。年間40着コスプレを作成しているツワモノや、美人コスプレイヤーの写真盛りだくさんで紹介する予定です。

(文・中村綾花)

【エピタニメ情報】

日にち:2011年5月20(夜のみ)・21・22日
場所:EPITA(情報技術上級学校)
入場料:1日(昼の部)8ユーロ、夜の部5ユーロ
出展数:同人誌約30 企業約20
来場者数:約7000人

概要:アマチュア主催のイベントとして、フランスで最初に始まったイベント。毎年5月末に開催。情報技術の学校エピタEPITAの学生とマンガファンのアソシエーションの共同主催によって運営されている。今年で19回目。