2004年、フランスにおける日本マンガの販売数は、漫画全体(BD、アメコミ、日本マンガなど「漫画」というカテゴリーに入るもの全て)の25%、販売された「漫画」4冊のうち、1冊が(日本)マンガという割合でした。(ちなみに、書籍全体から見ると、販売数8冊のうち1冊が「漫画」。)マンガの販売総冊数は1千万冊以上になります。
2004年 マンガ販売数トップ3
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順位
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タイトル
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出版社
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1
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銃夢Last Order 第3巻
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GLENAT
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2
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NARUTO 第12巻
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KANA
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3
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NARUTO 第10巻
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KANA
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上記トップ3はそれぞれ5万冊以上の販売数となっています。また上の表とは別に、マンガの市場全体を見た場合、その40%以上が、たった10作品の、いわゆる「人気シリーズ」で占められているのが特徴です。すでに500作品以上が翻訳出版されている現在、10作品のみで市場全体の40%以上をカバーしてしまうというのは、非常に驚くべきことと言えるでしょう。
2004年 マンガ市場を占める人気作品10シリーズ
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順位
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作品
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1
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ドラゴンボール
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2
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NARUTO
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3
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遊戯王
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4
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シャーマンキング
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5
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ラブひな
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6
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サムライディーパーKYO
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7
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GTO
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8
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ONE PIECE
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9
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るろうに剣心
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10
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Hunter×Hunter
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ここでも1位は、毎度お馴染みの「ドラゴンボール」。フランスにおいて「ドラゴンボール」は不動の王者のようです。まさに、「『ドラゴンボール』なくして、フランスの『マンガ』を語ることなかれ」といったところ。「ゴールドラック」(邦題:「グレンダイザー」)に続く「不朽の名作」となる日は、そう遠くないようです。
資料:GfK市場調査研究所